渡米前の準備段階から、ホームステイをしながら現地の高校に通い、帰国するまでの情報を載せます。
カルチヤーショックに打ち勝つにはただ逃げていたり、我漫していてはだめです。我慢すると、被害妄想的になり、回りのもの全てが自分を苦しめていると感じてきます。その時は我慢は限界にきているのです。そこでどのように異文化に適応するかいくつかアドバイスしたいと思います。
1、間違いを恐れずに英語を積極的に使う事。使えば使うほど異文化を理解でき、相手も貴方を理解します。
2、まわりの状況を全て理解できたと思わない事。常に文化の違いを意識するのです。
3、何でも良いとか悪いとかすぐに決めつけない事。評価する前に相手を全面的に受け入れて、時間をかけて判断することです。
4、相手の立場に立って物事を考えてみる事。そのようにして相手の真意や目的をつかむのです。
5、常に自分の気持に正直になる事。混乱したり誤解した時は何ともないのだと強がらずに、自分の気持ちをあるがままに正直に認めるのです。
6、新しい経験に常に挑戦する事。日常活動の色々な分野に積極的に参加して、回りの人に異文化を学ぼうとしている意欲を示すのです。
7、悩みは普通の事だと認める事。オープンに何でもやつてみて、間違つたら自分を笑えるくらいの余裕を持つ事です。人間は沢山の事をやればやるほど、それに伴つて悩みもでてきます。悩みを恐れていては何もできません。そして悩みがないのは進歩がないのと同じで、留学した意味がありません。
8、最低一つの趣味を持つ事。悩んだ時に気分が晴れる趣味を最低一つ持つ事です。例えばスポーツや音楽です。
最後に、言語も文化も違う環境で、貴方は裸の一人の人間として、その人間性を試されているのです。頼れるものは自分しかありません。困難に出会った時、常に何の為に留学したのかを確認して、貴方の精神の支柱とするのです。

テーマ:海外留学 - ジャンル:学校・教育


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Author:パピオン
大学生のときから、私の心をひきつけて夢中にさせているものがあります。それは英語です。大学卒業後、英語を武器にして色々な職業につきました。日米高校生交換留学事業の東京事務所長、地方自治体の生涯学習英会話講座講師、ネイティヴを中心に運営されている英語教育学会の副会長などです。
著書:
はじめよう!生きがいとしての英語(春風社刊)
編集書:
米国授業体験教材

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