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定められた期間内に数種類の予防接種を行う為には、ワクチンの性質に従って、スケジュールをたてる必要があります。
三種混合,破傷風,ジフテリアなどは死菌や毒素でワクチンが作られており、はしかや風しんは病原ウイルスを弱毒にしたものを生きたまま接種します。前者を不活化ワクチン、後者を生ワクチンといいます。
不活化ワクチンを接種してから別種のワクチンを接種する場合は、1週間(緊急であれば2 〜3日)位間隔をとればよいのですが、生ワクチンを先に接種した場合は4週間位、経たないと次の予防接種が受けられません。
予防接種を受ける間隔
1. 異なったワクチンの接種
D.T. -------------- 生ワクチン(風しん,はしか,ポリオ) 一週間
2. 生ワクチン-------------生ワクチン 四週間
3. 同一のワクチンの接種3 〜 8 週間
同一のワクチン(例えば三種混合ワクチン)を繰返して接種する場合(第一期の第一回,第二回,第三回)は、予防接種の効果が充分に発揮される間隔(3 〜 8 週間)をおいて接種します。
予防接種当日は朝検温をし、37 度以上の時及び風邪気味の時は受けてはいけません。
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